さいたま看護学部

さいたま看護学生赤十字奉仕団から日本赤十字社埼玉県支部に義援金が贈られました

令和6年4月18日(木)日本赤十字社埼玉県支部で贈呈式が行われ、さいたま看護学生赤十字奉仕団委員長から、日本赤十字社埼玉県支部事務局長に、能登半島地震の義援金として、30,856円が贈られました。

「(学生赤十字奉仕団委員長)被害に遭われた方々の生活が一刻も早く元の状態に戻ることを願っております。」と述べられました。

日本赤十字看護大学さいたま看護学部では被災地域の一日も早い復興を願い、令和6年1月9日から3月31日までの間、さいたま看護学部生及び教職員による義援金の取り組みを実施しました。
被災された皆さまの安全と被災地域の1日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。

※さいたま看護学生赤十字奉仕団は令和4年12月1日に結成され、地域に根ざしたボランティア活動を行っています。

 

 

 

 

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