さいたま看護学部
さいたま看護学部(大宮キャンパス)に「モヤポカの木」が誕生しました!在学生・教職員が一緒に育てています
大宮キャンパスの1階に高さ1.7m、幅3mの「モヤポカの木」が現れました。
新型コロナウイルスの蔓延から1年半近くが経ち、いまだに日常や大学生活へ大きな影響をもたらしています。
「モヤポカの木」は、コロナの状況下でそれぞれが抱えるモヤモヤした気持ち、ポカポカする気持ちをはき出し、大学での対策を在学生・教職員が一緒に考えていくものです。
さいたま看護学部保健衛生委員の在学生が中心となって企画・作成し、命名しました。
「モヤポカの木」には葉っぱのカード(モヤモヤ、ポカポカした気持ち)、花のカード(コロナを乗り越えるために大学で取り組めそうな対策)が日を追うごとに増え、育っています。
さいたま看護学部ではこの状況を乗り越えるために大学でできる対策を、在学生と教職員が一緒に考えています。