看護学部
看護学部（広尾キャンパス）第2回ミニオープンキャンパスをオンラインで開催しました
6月26日（日）に、看護学部（広尾キャンパス）の第2回ミニオープンキャンパスをオンラインで開催しました。
■プログラム
■模擬授業
本学の小児看護学領域の教員が、「子どもの事故と救急～小児看護学～」をテーマに模擬授業を行いました。
■サークル紹介（国際看護）
本学の国際ボランティアサークル「NACEF」の学生4名が、サークル活動の紹介を行いました。実際に活動している様子を映像で紹介したり、簡単なクイズも行いました。
■入試解説（英語）
本学の英語科目担当教員が、2022年度一般選抜英語の過去問題を使い解説を行いました。
■入試に関するQ&A
入試担当職員が、参加者の皆さんから事前に募った入試に関する質問に回答しました。
■在学生・教職員によるQ&A
1～4年の在学生4名と教職員3名で、参加者の皆さんから事前に募った質問に回答しました。
（時間の関係上全ての質問にはお答えできず、また当日のチャットの質問の対応ができず申し訳ございませんでした。たくさんのご質問をいただきありがとうございました。）
～参加者のお声（一部紹介させていただきます）～
・来校型・オンライン型含め、初めて日本赤十字看護大学のイベントに参加したのですが、教育に関する部分だけでなく学生さん・教職員の方々の雰囲気にも魅力を感じました。
・模擬授業では実際に行ってらっしゃる授業を拝見することができ、貴学の生徒になったときのことを想像することができました。そして、とても分かりやすくイメージしやすい授業で、貴学の学生になりたいと強く思いました。
・（サークル紹介について）クイズなどもあり、楽しく気軽に聞くこと、更にはNACEFの活動を詳しく知ることができた。看護学生というのを存分に活かして子供達のために活動する姿は輝いていて、とても憧れた。私自身もNACEFに入りたいと思った。
・英語の講義については中々入試問題の講義はないため大学独自の問題の傾向を掴むことができたことが、勉強になりました。
・入試傾向や、入試へ向けた勉強方法など、沢山の情報を得ることができ良かったです。
・入試に関する質問や在学生・教職員の方への質問、どちらも丁寧に答えてくださってとても参考になりました。
・学生の皆さんが自分の大学について誇りを持っている点にとても好感が持てました。
・各学年の在学生の方たちや教職員の方々の生の声を聞くことができ、大学生活の様子がどのようなものかイメージできました。受験勉強についても大変参考になりました。
この他にもたくさんの素敵な感想をいただきました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。