事前相談

事前相談の流れについて

大学院入試では、入学後のミスマッチを防ぐため、出願前に事前相談が必要です。手順に沿って事前相談を実施してください。

 

修士課程看護学専攻・博士後期課程看護学専攻 修士課程国際保健助産学専攻

※課程・専攻で内容が異なるので、出願を希望する課程・専攻の内容を確認してください。
※出願時に、事前相談を実施したことを示す「事前相談報告票または事前相談報告メールの返信」の提出が必要です。
※出願する際は、毎回事前相談が必要です。
※修士課程看護学専攻に第2志望領域の出願をする場合は、第1志望・第2志望の領域で事前相談が必要です。

事前相談終了後について

対面で事前相談を実施する場合(事前相談報告票)

事前相談を対面で実施する場合、「事前相談報告票」をダウンロードし、作成してください。

詳細は「事前相談報告票について」の資料をご確認ください。

事前相談報告票について 事前相談報告票

オンラインで事前相談を実施する場合(事前相談報告メール)

事前相談を対オンラインで実施する場合、「事前相談報告メール」を事前相談終了後1週間以内にに送信してください。

詳細は「事前相談報告メールについて」の資料をご確認ください。

事前相談報告メールについて

過去問題について

過去問題については次のお知らせを確認してください。

なお、図書館での閲覧は事前予約が必要です。

大学院入試における過去問題について

連絡先

  • 事前相談の連絡先(教員)は入試概要ページから確認してください。
    修士課程 / 博士後期課程
  • 希望した教員と連絡がとれない場合や出願に関するお問い合わせは、入学課入試係に連絡してください。
    入試係:nyushi@redcross.ac.jp